画像: 掲載日/2013年08月23日【フルカスタム】執筆&撮影/佐賀山 敏行

掲載日/2013年08月23日【フルカスタム】執筆&撮影/佐賀山 敏行

年式不明 EVO SOFTAIL ( CUSTOM FACTORY BB )

純正フレーム+ワンオフパーツでハイセンスなチョッパーが完成!

これまで数々のカスタムショーでアワードを獲得してきたカスタムファクトリー BB(ベベ)。ニュースクールチョッパーに独自の「和」テイストを注入したハイクオリティなマシンは、日本のみならず世界中のカスタムフリークから注目を集めている。

そんな同店がEVOソフテイルをベースに仕上げたのが、ここに紹介する一台だ。フレームはほぼ無加工で、エンジンもEVO本来の美しいスタイルを維持しているのだが、外装や足まわりはすべて換装。その印象をガラリと変えている。

その詳細を見ていくと、やはり印象に残るのがフューエルタンクやフェンダーといった外装パーツ。強烈なインパクトを与えるリアルフレイムスはグラスルーツサイクルズによるもので、マシンに攻撃的なイメージを植え付けている。前後ホイールも交換し、とくに絶妙な太さのリアホイールは必見。迫力とスポーティな雰囲気を見事なバランスによって両立させているのだ。美しいアールを描くマフラーや赤い表皮が高い存在感を放つシートなどは同店によるワンオフ。これらのパーツが組み合わさり、高い完成度を誇るチョッパーを構成しているのである。

フルカスタムのチョッパーといえば、フレームを加工したり、突飛もないようなパーツをつけるのが定石……と思っている人が多いかもしれないが、実際は決してそのようなことはない。

純正フレームを用いても、ワンオフパーツの製作やボルトオンパーツのチョイスによっては、いくらでも独自性の高いハイセンスなチョッパーを作ることはできる。もちろん、それは誰にでもできるというわけではなく、ビルダーのセンスと技術によるものなのは言うまでもない。そして、このマシンこそがまさにその代表格とも言える一台だ。

画像1: 純正フレーム+ワンオフパーツでハイセンスなチョッパーが完成!
画像2: 純正フレーム+ワンオフパーツでハイセンスなチョッパーが完成!

カスタムの詳細をチェック!

画像: 花びらを模したデザインのホイールは、「和」のテイストを取り入れる同店ならではのチョイスと言える。太すぎず、細すぎないサイズ感も絶妙である。

花びらを模したデザインのホイールは、「和」のテイストを取り入れる同店ならではのチョイスと言える。太すぎず、細すぎないサイズ感も絶妙である。

画像: 適度な大きさのストレッチタンクには、高いクオリティのペイントが施される。マシンの完成度をより高めるディテールだ。

適度な大きさのストレッチタンクには、高いクオリティのペイントが施される。マシンの完成度をより高めるディテールだ。

画像: ソロシートも同店によるワンオフ。レッドとブラックのツートン、さらにダイヤモンドステッチを入れることで、独自性を高めている。

ソロシートも同店によるワンオフ。レッドとブラックのツートン、さらにダイヤモンドステッチを入れることで、独自性を高めている。

画像: アールを組み合わせた複雑な意匠を持つエキゾーストマフラーは、同店によるワンオフ。サイドビューのポイントとなっている。

アールを組み合わせた複雑な意匠を持つエキゾーストマフラーは、同店によるワンオフ。サイドビューのポイントとなっている。

画像: ステップまわりも質感を重視。細かなパーツだが、こうした箇所にこだわることで全体のクオリティがアップする。

ステップまわりも質感を重視。細かなパーツだが、こうした箇所にこだわることで全体のクオリティがアップする。

画像: エンジンは純正ながらも、プライマリーはオープン化。メカニカルなデザインはEVOモーターとの相性も良い。

エンジンは純正ながらも、プライマリーはオープン化。メカニカルなデザインはEVOモーターとの相性も良い。

画像: 迫力ある適度な太さのリアホイールはスポーティな印象も演出。サイドナンバーでフェンダーはスッキリ!

迫力ある適度な太さのリアホイールはスポーティな印象も演出。サイドナンバーでフェンダーはスッキリ!

 

 

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